自分ちの犬、よその犬 |
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| グランドにダルメシアン3頭が放牧?されてた。 お友達が訓練してても近くまで来るが危害はなさそう。 飼い主の女性二人も放牧したままバトミントン始まるし。。。
浅はかな私。 大丈夫だろうと勝手に思いこみ、 ボール投げしようとボー3頭を出した。 突然ダルメが乱入し、走ってるテスの尻尾をガブ! 犬を捕まえられないダルの飼い主。 思わずテスを抱いてダルを蹴散らす。 生まれて初めて犬が怖いと感じた。 一段落してテスを下ろすと、私のトレーナーに血が テスが耳を噛まれて流血。 怒りと怖さと自分の不甲斐なさで涙と震えが止まらない。 お友達がすぐに応急処置をしてくれて助かった。 留蔵にも向かっていったが友達が止めてくれていた。 オスカーは・・・ 一人嬉しそうに放り出されたボールを2個前にして 「は~やく投げてくれないかな~~」と・・
応急処置を黙って見ていたダルの飼い主。 最後に「どうしたらいいですか?」だと。。 「以後気を付けて下さい」 それしか言えなかった。 お互いノーリード、責任も半々。 テスに痛い思いをさせて私の責任は重大だ。
今日になって首にも瘡蓋発見。 見事に犬歯4本入っている。 一瞬でここまで噛み付く犬が居るとは驚いた。 犬に対する考えを変えなくてはいけないな。
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12月9日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の出来事 | 管理
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