| 犬らしさとは。 |
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 我が家に来た次の日は、ワンでお友達からオヤツ食べ放題の洗礼
高級オヤツを全く食べ物と認識せず
茹でた鶏肉だけは頂いていたね。
ここあパパにいっぱい散歩の練習してもらい、お外で初のシッコと 
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 サークルに入れられると、動物園の熊状態。
クルクルずっと回り続けている。
ベットで寝たのは２日目の晩から。
それまでは、トイレの上で寝て、ベットにシッコ
ワザとじゃなく、足上げるからベットにかかっちゃうのよね～。
ドンマイ！！
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 首輪も胴輪もリードも、初体験らしい。
装着するととっても気になるみたい。
ちょっとリードが引かれると、リードに噛みついて首輪を抜こうと暴れてる。
まるで子犬に初めて首輪をして散歩に出た時みたい
そうだよね～、６年間檻の中だったろうし。
初めての外の世界、子犬と一緒だよね～
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 他の犬達とは、そつなく過ごせる。
まだいっぱいいっぱいで犬達に興味をもつ余裕もないのかな？
人に対しては懐くわけでもなし、嫌うわけでもなし。。
寝ている時に近づいても、動きも、目を開けようともしない。
人間に何の期待も抱いてないのか
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 プゥートを見ていると、今までの環境が見えてくる。
感情が全くない。無表情。
オックンがウチに来た時と、同じだ。
大丈夫。すぐに犬らしい笑顔になれるよ。
オックンもそうだったから
プゥートが来た日の丁度一年前。。。
オックンが歩けた最後の日、この写真の日だ。
悪性リンパ腫との戦いが始まった日でもあるね。
プゥートくん、君には大先輩がついてるから大丈夫。
きっと満面の笑みの弾けたプードル（ダップー？笑）になれるわよ～
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5月3日（火） | トラックバック(0) | コメント(0) | プゥート（一時預かり） | 管理
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