いない、いない、ばぁ~♪ |
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| 今日は久しぶりの雨。
それも小雪混じりの冷たい雨ですね
犬達には久しぶりの散歩休暇。
ヒマですね~
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| こんな日は、静かに家で遊びましょう
では、、
マルタンの
「いない、いない・・・・」
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| 「ばぁ~~~」
可愛いでしゅね~
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| は~い、もう一度~
「いない、いない・・・」
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| 「がぉ~お!」
か・可愛過ぎる
こんな可愛いマルタン。
日曜日にはトライアルに出発です
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1月20日(金) | トラックバック(0) | コメント(2) | マルタン&チョコビィ(一時預) | 管理
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眠れぬ本 |
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| 眠れぬ夜は、読書でも
表紙と題に惹かれ、心休まる
ロマンチックな話かと期待して
読み出したが。。
野犬の行動学者が観察中に事故で死にかけ、 その野犬(ピットブルのダミアン)に命を助けられる。 飢餓で瀕死の野犬を、「借りを返す。」と連れ帰り命を救う。 回復した犬が預けられた先は、大学の動物実験管理センター。 「死亡させない実験にのみ使用可」として。 銃弾実験、毒物実験、ストレス実験etc..死ぬより辛い実験に使用されていく。 センター内でバイトをしてるエリザベスは、ダミアンと不思議な心の絆で結ばれていく。 ダミアンは人に飼われた記憶は無いが、心の「声」が人の側の居心地の良さ、喜ばす喜び、人を神と崇める心を囁く。 3代に渡り外科医の家庭で育ち、実験動物に「物」以上の感情が無かった彼女に心の変化が起こっていく。 周りに隠れて犬と会い遊びの中から、犬に言葉を教え、いつしか会話ができる犬になった。 エリザベスは色々な手段でセンターからダミアンを救い出そうと、医学の道を棄て、法を犯す。 やっとダミアンと逃亡することになったが、「話せる犬」を利用しようとする大学側の追ってに見つかり、逃げる途中事故でエリザベスは死んでしまう。
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| 心温まるの心構えで読み始めたので、
動物実験の話には心が痛み、吐き気を催し、
思わず本を閉じて読むのを止めようと何度も思った。
でもきっと最後は「ハッピーエンド!」
これを期待して、一気に読破したのに、
最後は主人公の女性の死。。。
ダミアン(犬)の健気さ、いじらしさに心を打たれ、
人間の非道さ、残酷さだけが残った。
う~~ん、余計眠れなくなった。。
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1月20日(金) | トラックバック(0) | コメント(2) | 日々の出来事 | 管理
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