| 訓練の余波 |
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 先週のＪＫＣアジ大会、テスと留蔵
ちゃんとゴール出来たそうで
我が家にとっては、大喜びでした
出陳目録を見ていたら、テックンが最年長
出場クラスを３度から２度に落としての出場でしたが、
それはハンドラーの腕に合わせたことで？
スピードは落ちても、元気に現役で走ってくれていることが、
何よりも有難いことだと感じました
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 そしてあの曲がらない留蔵君
２度に上がってどうなることか？心配でしたが
JP、AG共に、スラの入口ミスのみ。
それを聞いて、あぁ・・あの頭の上を蝶々 が飛ぶような走りね。
そう思ってましたが、動画を見てビックリ
バキューン！ と走ってました
「救助犬の練習を始めたから？」なんて話も出たそうで、
救助犬担当のううたんとしては、とっても嬉しい話です
救助犬だけじゃなく、他の何でも犬と一緒にチャレンジしていけば、
その成果は全てのことに波及していくと思ってます。
な～んて、留蔵はアジ諦めて、別の道を探そう・・・
そんな考えもあったりもしたんですがね
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 犬は人と仕事をするのが大好き。
だから訓練やアジや救助犬、それぞれに合ったお仕事を
一緒に楽しめると良いよね。
ましてウチは作業犬ばかりだし
だけど一番望むのは、良い家庭犬。
家の中で一緒に微睡む
これが最高
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4月12日（木） | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の出来事 | 管理
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